ダイナミックプロセス応⽤分科会
2010年度
ダイナミックプロセス応用分科会平成22年度研究討論会
- ⽇時2010年11月5~6日
- 場所シーサイドホテル舞子ビラ神戸
- 参加者15名
- 特別講演「液滴生成のダイナミクス」
- 本間 俊司 (埼玉大)
- 「プロセス強化技術のためのダイナミカルネットワーク設計論」
- 大村 直人 (神戸大)
- 「ハイブリッド型プロセスシミュレーションの構築」
- 松本 秀行・黒田 千秋 (東工大)
- 「反応プロセス強化手法の構築1」
- 大森 隆夫 (産総研)
- 「反応プロセス強化手法の構築2」
- 西山 覚・堀江 孝史 (神戸大)
- 「バイオリファイナリープロセス強化手法の構築」
- 谷野 孝徳 (群馬大)・大村 直人 (神戸大)
- 「コプロダクションプロセス強化手法の構築1」
- 桜井 誠 (農工大)
- 「コプロダクションプロセス強化手法の構築2」
- 松田 圭悟 (山形大)・中岩 勝 (産総研)
- 「混合プロセス強化手法の構築」
- 井上 義朗 (阪大)
- 「バイオプロセス強化手法の構築」
- 金森 敏幸 (産総研)
- 総合討論
化学工学会第42回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2010年09月06日
- 場所同社大学
ダイナミックな反応・移動現象の解析とシミュレーションの応用
2009年度
ダイナミックプロセス応用分科会平成21年度研究討論会
- ⽇時2009年11月27~28日
- 場所KKR熱海
- 参加者13名
- 特別講演「非ニュートン流体系ダイナミックプロセスの強化について」
- 太田 光浩(室蘭工業大学)
- 「プロセス強化技術のためのダイナミカルネットワーク設計論」
- 大村 直人(神戸大)
- 「コンパクト流路の in-situ プロセスデータ測定・解析」
- 松本 秀行・黒田 千秋(東工大)
- 「反応プロセス強化手法の構築1」
- 大森 隆夫(産総研)
- 「反応プロセス強化手法の構築2」
- 西山 覚・堀江 孝史(神戸大)
- 「XI pathwayによるエタノール生産技術の確立とその速度解析」
- 谷野 孝徳(群馬大)・大村 直人(神戸大)
- 「コプロダクションプロセス強化手法の構築1」
- 桜井 誠(農工大)
- 「コプロダクションプロセス強化手法の構築2」(反応蒸留プロセスのダイナミックオペレーションにおける多重定常状態の影響)
- 松田 圭悟(山形大)・中岩 勝(産総研)
- 「混合プロセス強化手法の構築」
- 井上 義朗(阪大)
- 総合討論(話題提供)「気液攪拌接触プロセス強化-工業的マイクロバブル発生装置の開発-」
- 平田 雄志(阪大)
化学工学会第41回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2009年9月16日
- 場所広島大学東広島キャンパス
プロセス強化を目指したダイナミックな反応と移動現象促進
2008年度
ダイナミックプロセス応用分科会平成20年度研究討論会
- ⽇時2008年11月28~29日
- 場所シーパル須磨
- 参加者18名
International Workshop on Process Intensification 2008(プロセス強化に関する国際ワークショップ)
- ⽇時2008年10月15~18日
- 場所東京工業大学大岡山キャンパス
- 参加者国内:106名、国外:28名
2007年度
論文集
- 化学工学論文集特集号「現象の解析とプロセス強化」
- 化学工学論文集34巻1号(2008年1月)
化学工学会第39回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2007年9月13~14日
- 場所北海道大学
化学プロセスの強化を目指したダイナミックな反応と移動現象の応用
ダイナミックプロセス応用分科会平成19年度研究討論会
- ⽇時2007年10月31日~11月1日
- 場所南浜名湖弁天島温泉ホテル白砂亭
- 参加者16名
2006年度
合同セミナー
- ⽇時2007年3月18日
- 場所京都大学
化学プロセス強化の将来展望
化学工学会第38回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2006年9月18日
- 場所福岡大学
- 参加者産:5名、学:35名
プロセスと現象のダイナミクスに関する多様な情報の解析と応用
ダイナミックプロセス応用分科会平成18年度研究討論会
- ⽇時2006年11月25~26日
- 場所箕面観光ホテル
- 参加者産:0名、学:20名
Fifth International Conference on Unsteady-State Process in Catalysis (USPC-5)(触媒反応プロセスの非定常操作に関する国際会議)
- ⽇時2006年11月22~25日
- 場所関西大学百周年記念会館
- 参加者国内:100、国外:35名
International Workshop on Process Intensification in Fluid and Particle Engineering(プロセス強化に関する国際ワークショップ)
- ⽇時2006年10月15~18日
- 場所神戸大学百年記念館
- 参加者国内:101名、国外:18名
2005年度
化学工学会第37回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2005年9月15日
- 場所岡山大学 津島キャンパス
プロセス強化に向けたプロセスダイナミクスの解明と応用
- ダイナミックプロセス応用分科会では、化学工学会第37回秋季大会(岡山大学 津島キャンパス)において、大会初日(平成17年9月15日)にシンポジウム「プロセス強化に向けたプロセスダイナミクスの解明と応用」を開催した。午前中のセッションでは、流体のダイナミクスおよび感度解析手法とカオス解析への展開に関する5件の研究講演が行われ、活発な議論が交わされた。
午後のセッションは、まず吉田雅俊氏(東北大)による「触媒充填層反応器におけるダイナミックスの状態推定」と題された展望講演から始まり、反応器内のホットスポットの推定や反応速度定数の推定など、ダイナミクスの解析により反応および反応器の動的挙動の解明を行う研究例が紹介された。続いて、反応プロセスの解析と応用に関する3件の研究講演の後、シンポジウムの本題であるプロセス強化に関する展望講演が行われた。本分科会代表の黒田千秋氏(東工大)による「プロセス強化のためのモデル融合に基づく構成論的アプローチ」である。”プロセス強化”は、最近、各方面で注目を集めているが、その歴史と言葉の定義から始まり、マイクロ・コンパクト化学プロセス、動的知能学、ハイブリッド・シミュレーションなどをキーワードに、この分野の研究・技術動向をご自身の研究室における成果を含めて幅広く紹介され、”プロセス強化”に関心を持つ多くの出席者にとって示唆に富む内容であった。
引き続き、反応・分離プロセスのモデリングおよびプロセス強化に関する3件の研究講演が行われ、シンポジウムは閉会した。合計で、2件の展望講演と11件の研究講演が行われたが、「プロセス内の精密場で生じる複雑な現象やプロセスの内と外を含めたシステムの動的な挙動を、シミュレーションや実験などを駆使したマルチスケールな解析とモデリングなどにより解明し、プロセス強化技術に基づいたプロセスの開発・設計を行うという観点から研究を行っている研究者・技術者が、成果や問題点などを報告・議論することにより、今後の展開について考える場としたい」とのシンポジウムの目標は、十分に達成することができたと考えられる。
ダイナミックプロセス応用分科会平成17年度研究討論会
- ⽇時2005年11月8~9日
- 場所KKRホテル熱海
- 参加者17名
現象論的ダイナミクスに基づく反応・分離プロセス強化手法の開発
- 「現象論的ダイナミクスに基づく反応・分離プロセス強化手法の開発」
- 黒田千秋(東工大)
- 「プロセス強化に向けた産総研グループの取り組み」
- 大森隆夫(産総研)
- 「揚力を利用するマイクロ分離分級法とマイクロ混相流の数値計算技術」
- 大川原真一(東工大)
- 「連続乳化重合プロセスにおける反応・凝集カップリング現象の解析と粒子径精密制御法」
- 大村直人(神戸大)
- 「マイクロ流動場における混合・分岐操作の効率化」
- 井上義朗(阪大)
- 「向流擬似移動層反応器内でのPt/Al2O3触媒上でのCO酸化反応のモデリングおよび実験的検証」
- 相田隆司(東工大)
- 「温度周期変化条件下におけるプロピレンの酸化挙動」
- 外輪健一郎(徳島大)
- 「スプレーパルス非定常操作による2-プロパノール脱水素反応の検討」
- 桜井誠(農工大)
- 「多様なエネルギー場を利用した反応システムにおけるモデル融合」
- 松本秀行(東工大)
- 本研究討論会の主題並びに分科会を主体とした科研費に関する黒田千秋氏の概説の後、パネルディスカッションへの導入となるような「プロセス強化」についての考え方の紹介や、すでに取り組みの始まっている「プロセス強化」関連の研究紹介が行われた。
- パネルディスカッション「Process Intensificationの展望」
- パネラー:高松武一郎(京大名誉教授)、片岡邦夫(関西化学機械)、平田雄志(阪大)、黒田千秋(東工大)
司会:大森隆夫(産総研) - パネラーからの話題提供とディスカッションにより、“ProcessIntensification” あるいは「プロセス強化」について、言葉の歴史及び定義から訳語の由来並びに適否、そして今後の展望まで幅広い議論が行われた。概念や対象の明確化の重要性が指摘され、また体系化や一般化ができれば化学工学のブレークスルーとなりうるとの意見が出された。出席者は、重要性と今後の方向性について認識を深めることができたと思われる。(分科会事務局・大森)
2004年度
ダイナミックプロセス応用分科会平成16年度研究討論会
- ⽇時2004年9月14~15日
- 場所有馬温泉「御幸荘花結び」
現象論的 ダイナミクスの化学プロセス強化技術への応用展開
- ダイナミックプロセス応用分科会平成16年度研究討論会は、平成16年9月14~15日に、有馬温泉「御幸荘花結び」で開催された。 今回は、分科会全体で推進する「現象論的ダイナミクスの化学プロセス強化技術への応用展開」という主題の下で、分科会メンバーを主体として平成17年度科研費新規提案を行うことを目指して、次の2テーマについて提案内容の骨子と個々の研究テーマに関する話題提供並びに討論を行った。
- 現象論的ダイナミクス解析に基づく精密場を利用した反応・分離システム設計
- 東工大・黒田千秋氏、東工大:松本秀行氏、 阪大・井上義朗氏
- 現象論的ダイナミクスに基づく触媒反応プロセス強化技術
- 産総研・大森隆夫氏、産総研・中岩勝氏
- また、「現象論的ダイナミクスの化学プロセス強化技術への応用展開」に関連した話題提供を、産総研・金森敏幸氏、神戸大・大村直人氏、京大名誉教授・高松武一郎氏が行った。
- 以上の話題提供並びにそれに関する討議、及び総合討論の結果として、平成17年度科研費新規提案を単一のテーマで行うことなどが決定された。参加者は科研費新規提案予定者を中心とした9名と少人数であったが、討論に十分時間を取り突っ込んだ議論をすることができた。
2003年度
ダイナミックプロセス応用分科会平成15年度研究討論会
- ⽇時2003年11月27~28日
- 場所筑波山・ホテル青木屋
- 参加者15名
化学工学会第36回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2003年9月13日
- 場所東北大学川内北キャンパス
論文集
- 化学工学論文集特集号「化学プロセス・ダイナミックスの解明と応用」
- 化学工学論文集29巻3号(2003年5月)
2002年度
ダイナミックプロセス応用分科会平成14年度研究討論会
- ⽇時2002年11月20~21日
- 場所KKRホテル熱海
- 参加者17名
化学工学会第35回秋季大会シンポジウム
- ⽇時2002年9月18日
- 場所神戸大学
プロセスダイナミクスの解明と応用:問題点と将来展望